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地価 2013年6月11日
先月、内閣参与の飯島勲さんの講演会に参加しました。貴重な話を聞けましたが、その中でも印象ぶかかった
お話をしますね!飯島さんは、今後の財政健全化対策でやるべき課題の中に、不動産価格の底上げをあげていました。
なぜなら、不動産の価格が上昇すれば、固定資産税・都市計画税の算出基準である評価額があがります。そうすると固定資産税・都市計画税の徴収額は当然にあがります。この固定資産税都市計画税は地方の税収の約半分の割合を占めているとの事です。確かに、税収をあげる方法として、ただ税率を上げるのではなくこのような方法もあるのだと感心しました。
また、ただ地価を上昇させるのではなく、小泉政権の時に行ったような、特区を造り、容積率の緩和等、重要と思われる地域が開発しやすく、企業が収益を上げやすくするしくみもどんどん造りたいとおっしゃっていました。例をあげますと、六本木のミッドタウンですね、従来の容積率だとあの高さの建築はできません。特区の恩恵で大きな建築物を建てられ、事業主の三井不動産も収益がでたわけです。
他にも北朝鮮問題等もお話されていました。講演の2週間後に、報道で、北朝鮮を訪問されたのを拝見し驚きました。また機会があればお話を聞きに行きたいと感じました。